蓼科高原「リゾートホテル蓼科」への旅 お食事・お庭編

下書きのまま1年くらい放置してしまっていたので、最新情報ではないですが、一応思い出として更新しておきます。
今回は食事会場やお庭についてです。
食事会場は7階の展望レストラン?になります。
時間は18時~と18時半~が選べました。我が家はピークを避けて18時半~を選択。20時までの90分制です。
朝は7時~9時で時間は自由です。

エレベーターを降りて、こちらのスロープを上った先が会場になります。手すりはないし、傾斜がかなり急なので、結構大変。母の体重+車椅子でこの傾斜を登るのは無理でした。
母には車椅子降りてもらって、支えながら段差を上り下りしてもらいました。
スロープを上ってしまえば、あとは段差はありません。
食事会場の入口も継ぎ目っぽいのはありますが、車椅子でそのまま入れました。
メインのビュッフェ台エリアです。左側にライブキッチンがありステーキ等を焼いてくれるのですが、この通路がかなり狭いので車椅子では通れません。
なのでこの通路のメニューは私がチョイスして席までもっていきました。母が自分で選べずちょっと残念…。
また、18時半頃に行ったのですが、宿泊人数が少ない為かあまり補充もされず18時からの人が取った跡の残り物感が強めのビュッフェでした。
こんなになるとわかっていたら、18時からを並んだし、無理に2部制にせず1部制にすれば良いのにと思わずにはいられない残念ポイントでした。




ライブキッチン通路以外は一応車椅子でも通行できます。
仕方ないことですが、全体的に立って食事は取る設定ですし、通路も一応通れる程度の広さなので、車椅子で楽しむには狭く、料理の位置も料理説明の札も位置が高すぎて見えない物が多かったです。
なので、何があるのか母はイマイチわからなかった様子でした。

それでも少しずつ私が取り分けた料理を見て、「食べるかどうか自分で決める」というのを楽しんでもらえました。
普段、母の介護をしている父もこの時ばかりは自分の食事にいそしみます。
母も好きな物を好きなだけ食べて満足そうです。
息子もこの時寝ててくれてたので何とか、私も食事を楽しめました。
続いてはお庭です。
こちらのホテルには蓼科湖までの敷地内に彫刻美術館が併設されており、宿泊者は自由に探索できます。
舗装されているので車椅子でも通れる感じでしたが、散歩もかねて、車椅子を押して少し散策しました。
さすがに足元が見えないのは不安なので行きませんでしたが、夜はライトアップもしているようです。


1週回れるコースではなく、途中母では難しい道もあったので、良さげなところで引き返してきましたが、整備されていてとてもキレイな庭園です。
途中水路で道が複雑になっており、なかなか全部見るには体力が必要そうな感じでした。
また、まだやっていませんでしたが、プールやトランポリンもあって、子供連れにはもってこいな感じのホテルです。

蓼科高原「リゾートホテル蓼科」への旅 設備・お部屋編

今回、泊まったのはこちらの「リゾートホテル蓼科」さん。
蓼科のメインストリートであるビーナスライン沿いにあり、蓼科湖まで歩いて行ける好立地ホテル。お食事会場からは湖が一望できます。
バブル後半の平成初期感強めのリゾートホテルです。隣の別館っぽいのとテニスコートは廃墟となっていました。

こちらは2カ月以上前から予約。早割60を利用し、お一人(税込)9860円+入湯税150円で利用しました。普段はまずまずのお値段するリゾートホテルの様なのでお得に泊まれたと方だと思います。
ホテル建物前には駐車場がなく、隣の敷地?的なところに駐車する必要がありますが、車寄せスペースは広いので母と荷物を先に下してから駐車場へ。
入り口は段差も殆どなくフラット。
建物入り口も自動扉ではありませんが、段差もなく、フロントまで入れます。
大理石調の柱に豪華なシャンデリアとソファーが並ぶバブリー感あるロビーで懐かしさを感じます。
お土産コーナーも多少ありました。なぜか韓流??アイドル??のグッズコーナーがありました。

フロントでチェックインをすませ、宿泊エリアへ。ここから廊下が絨毯張りになります。
因みにチェックインは15時~、チェックアウトは11時までです。
朝食後もう一度お風呂にも入れるし、ゆっくりできるので、地味にチェックアウトが遅いのは助かります。

段差が2段ありますが、手すりはなく、スロープのみ。傾斜はまずまず急ですが車椅子で上れました。

エレベーターは2基あります。

エレベーターは、ちょっと小さめ?なので車椅子、荷物を持ってでは2人で限界。
2回に分けて階を行き来しました。

でもエレベーターが止まった際の段差は感じなかったので出入りは割としやすかったと思います。

フロント階(3階)エレベーター横に浴衣、館内着がおいてあり、自由に使えます。館内着があるのは珍しい。さすがリゾートホテル。ホテル内は館内着の移動が全面可能です。
館内着で眠れるのでパジャマの洗濯が減って助かりました。
写真はないですが、ウェルカムドリンクコーナーもあり、コーヒー、ココア等をいただき、お部屋で飲みました。

余談ですが、フロント階には漫画コーナーもあり、話題の最新作もおいてありました。
持ち出し禁止なので、この場で読むしかないのですが、母と子の世話で時間が作れず、泣く泣く断念。スパイファミリーとブルーロック読みたかった…。

では、いよいよお部屋です。
扉はオートロックのカードキー式。ここでもリゾートホテルを感じる…。
しかし、荷物や母の移動途中で扉が閉まると都度ロックを開ける必要があるし、父はカードキー忘れがちで今まで何度か締め出されたり、出したりでちょこちょこ痛い目見てるので地味に面倒…。
部屋の入口は継ぎ目がありますが、段差というほどでもなく、比較的フラットな方だと思います。オートロックだし、扉を抑えながら母の車椅子を操作しないといけないので、通路が狭いのが痛い…。

今回、お部屋は和洋室をチョイス。
和室部分に段差がありますが、母は利用しないので無問題。子供はベッドからの転落が心配なので、和室もある和洋室はありがたい。
テレビも和室部分ではなく、洋室部分にあるのは母がテレビを近くで見れるので地味に良かったです。
お部屋自体はまずまず広いのですが、豪華なソファーとテーブル、椅子がやや邪魔になってしまいました。

トイレ、洗面台です。
入り口に段差はありますが、中も広めでしっかりした造りなので壁を伝って上り下りできました。
洗面台は大理石調のしっかりした造りですが、なぜか便器が壁に対して斜めについてる…。オシャレ???
せっかくの台と壁が遠くなり、母の立ち座りには支障が…。洗面台にどうにか手は届きはしたので、それを手すり替わりに使いましたが、台が遠い分、やや安定感にかけて苦労しました。
お風呂部分は使用しなかったので写真だけ。
ユニットバスではなく洗い場付き。でも仕切りはシャワーカーテンと珍しい造りでした。
次はお食事、彫刻公園編を書いていきます。
蓼科高原旅行 寄り道編「ヌーベル梅林堂 茅野店」「ぴんころ地蔵」「PETERS」

またまた、行ったのは7月下旬なので遅れての記載になります。
今回、蓼科高原旅行に際し、久しぶりに中央道を利用したので念願の「ヌーベル梅林堂」さんに寄らせていただきました。
こちらのお菓子屋さんは諏訪を中心に数店舗を構えるお店で、「くるみやまびこ」と「諏訪の月」というお菓子が有名です。
茅野店さんは諏訪南ICから蓼科高原方面に行く途中にあるので寄りやすかったです。
お店の入り口はそこまで広くなく、店内通路も車椅子ではギリギリなので、今回、母には手つなぎ歩行で移動してもらいました。
こちらの店舗だけなのかは不明ですが、店内に1テーブルだけイートインスペースがあり、外にもイートイン?スペースがありました。
平日午後ですいていたので、こちらで「やまびこソフトクリーム」をいただきました。

キャラメルソフトクリームにお菓子のやまびこ、クルミがのっており、下のワッフルコーンもおいしかったです。
これで税込396円は良心的。イートインは消費税は10%とられるので、テイクアウトにして車で食べている方も見かけました。イートインスペースも少ないし、こっちの方が多いのかも。

工場?併設なので従業員さんも使うようですが、店内にトイレもありました。
至って普通のトイレ。狭くはないし、なんとか2人で入って母の介助もできました。
扉が外に開くタイプで助かった…。

「くるみやまびこ」だけなら店舗前の自動販売機で購入できます。
あと、個人的にはこちらの「カスタードパイ」「チーズパイ」の方が見た目こそパッとしませんが感動しました。
税込230円で注文してからクリームを詰めてくれます。
こちらはイートインせず車内ですぐにいただいたので、クリームの水分でパイ生地がしなっておらずサックサクの絶品でした。これで230円は破格です。
あと写真はありませんが、こちらではお土産用にハーフカット?10本の詰め合わせ税込1566円を2箱と自宅用に抹茶やまびこの端っこアウトレット税込み378円を4袋購入しました。
アウトレット品はレジ横に隠れるようにひっそりおかれており、数量限定品。ゲットできてラッキーでした。
以前、諏訪が実家の友人にいただいて味は知っていましたが、やはり「くるみやまびこ」は美味しい。鎌倉のクルミっこをもっと固くどっしりさせた感じです。
往路の寄り道はこちらのみ。
次は復路の寄り道です。
2日目は蓼科高原を出発し、メルヘン街道をドライブして佐久市方面にぬけました。
涼しい所では気温17度とかで涼しいを通り越して寒いくらいで気持ちよくドライブを楽しみました。
途中、白駒の池?の入口付近を通りましたが、平日なのに車も人もすごかった…トレッキングで有名なのか???
そんなこんなで佐久市にある「ぴんころ地蔵」へ。

参道は整備され、梅雨の時期ということもあり、アンブレラスカイでお出迎えしてくれていました。

初めてきましたが、駐車場も整備されお土産屋さんもあり、しっかり観光地化されておりました。ちょっと駐車場から歩きましたが、道もフラットで車椅子でも行けます。

本命のぴんころ地蔵様は意外と新しめでした。
境内の本堂に向かう参道も綺麗に整備されていました。
さすがに本堂は階段なのでこちらは5段どうにか上りきり、無事にお参りできました。
今まで来た事はありませんでしたが、観光バスの駐車スペースもあり、思っていたより観光地?のよう。
寺社仏閣はバリアフリー化が進んでいないところがほとんどなので、母でも意外と行きやすいお寺で良かったです。
次に寄ったのは佐久市内でも一番人気のケーキ屋さん「PETERS」さんです。ぴんころ地蔵から車で5分程と近くにあります。
実は佐久市は東京の自由が丘、兵庫の神戸に並ぶ日本3大ケーキの街だそうでケーキのレベルが高いことで有名。
中でもこちらのお店は一目置かれる存在とのことで、この後寄る母の友人への手土産に購入させていただきました。

お店自体はなんでこんなところに???と思うようなところにあり、店前、裏に駐車場がありますが、6台くらい?でそこまで広くなく平日なのに店内も結構な人でした。
そんなこんなで選んだケーキを手土産に母の友人宅へ。
母は友人との再会に喜んでくれました。失語ながら頑張って話そうとする姿は本人が途中で諦めてしまい今ではほとんど見られないので新鮮。
肝心のケーキは…確かに東京では800円くらいしそうなケーキが500円台でお安い。品の良いお味のケーキです。満足満足。
その後はいつもの定番、「TSURUYA」で地元の野菜や果物、ツルヤオリジナル商品を大量に買い込み帰路へ。
定番の生蕎麦やヨーグルトがおいしいのはいつもですが、今回は「五郎平米こしひかり」を初購入。幻のお米だそうで、確かに地元の方がおススメするだけのことはあるお米でした。
次からはホテルの紹介をしていきます。
群馬県猿ヶ京温泉「源泉湯の宿 千の谷」への旅 お風呂編 その2「星あかりの湯」

次はもう一つの大浴場「星あかりの湯」です。
こちらの大浴場は3階にあります。
利用時間が15時~翌朝の10時までなので、夜中でも入れます。サウナは15時~23時なので夜中は閉まるようです。

エレベーターを3階で降りて別棟っぽい建物まで坂道になりますが、通路も広いですし、そこまで急ではないので車椅子でもどうにか上れます。ちゃんと両サイドに手すりもありました。
この時は「頑張る!」と母が言うので部屋から車椅子を歩行器替わりにして歩いて行きました。

入り口も広めなので中まで車椅子で行けました。

下足スペースはスノコと段差が1段ありますが、靴箱に掴まってどうにか上れる感じです。広いので車椅子も寄せればおいておけました。

脱衣スペースはベンチがあります。こちらはそこまでロッカーから離れていないので荷物の移動はしなくて良くて楽でした。ただ掴まるほど近くはないので、ちょっと立ち上がりにくいです。
移動できる背もたれ椅子が使えるのが本当は一番ありがたいですが、贅沢は言えません。

鏡台スペースです。こちらは残念…背もたれなしの椅子です。
まぁ、鏡台スペースは鏡台に掴まれるので立ち上がりはそこまで困らないのですが…。
ただ、恥ずかしながら母のお尻だと丸椅子はややキャパオーバー気味になりバランスが悪い…。


浴室入り口は開き戸が2枚あります。
1階の「名月の湯」が引き戸だっただけに開けにくい。
脱衣所にはベビーヘッド、給水機があります。

入り口入ると段差が1段ありますが、壁伝いですぐに洗い場があります。

介護用のシャワーチェアはありませんでしたが、自由に使える椅子がありました。
地味にこっちの方が手すりも付いてるし、座高も高い造りだがら安定して座れるし、嬉しい。ありがたく使わせていただきました。

介護用のシャワーチェアはありませんでしたが、ベビーチェアは置いてありました。


洗い場は「名月の湯」のような個室ブース的なのはなく、前の台に掴まる感じで立ち座りしましたが、椅子も手すりがあったので本当に助かりました。


内湯は端の方にですが、手すりがありました。こちらの浴槽は良くあるちょっと跨がないと入れないタイプでした。

露天風呂もあります。そこまで出入口から遠くなく、天気も良かったので入れてみました。扉は引き戸で段差も少しあります。


浴槽縁はそこまで段差も高くなく、中の石段もちょうど良いのですが、手すりがないのが難点。
涼む用の椅子があったので手すり替わりに使いましたが、それでも出入りがかなり大変でした。
母も一度でこりていましたので、その後は内湯だけ楽しみました。


ここからは余談ですが、出入口すぐ横にサウナがあり、内湯の脇もの小さな水風呂がありました。
以上が「星あかりの湯」の記録になります。
全体的に「名月の湯」より「星あかりの湯」の方が狭くて古い感じですが、行きやすさと動きやすさ的には「星あかりの湯」の方に軍配が上がりました。
なので、母も2回連れて行きました。なんにせよ大浴場が2か所も楽しめるのは嬉しい限り。
そもそも普段大きなお風呂に入る機会もないので、母も喜んでくれるので良かったです。
父も一人でゆっくり温泉を楽しむ時間を作れるので日頃の介護疲れを癒していました。
猿ヶ京温泉自体がまだまだマイナーな温泉地なので静かですし、今回も良い旅になりました。
群馬県猿ヶ京温泉「源泉湯の宿 千の谷」への旅 お風呂編 その1「名月の湯」

それではお風呂編です。まず、1階にあるメインの大浴場「名月の湯」です。
こちらは15時~23時、朝は5時~10時が利用時間で、夜は閉まるのがやや早いです。
入り口までは階段orスロープがあります。
スロープは結構幅もあり、普通に車椅子を想定している感じの傾斜に造られており良い感じでした。車椅子でも安心です。

しかし、部屋から「名月の湯」までは微妙に大変なエレベーターやロビーに下りる為の急なスロープ、ロビーと大浴場の間の継ぎ目?的な段差を気にしながら横断しないといけず、大変だったので、行ったのは1回だけです。
それにこちらの「名月の湯」のほうが、もう一つの「星あかりの湯」より新しいのでメインなので広いですが割と混んでることが多い印象です。
私達は閉まる間際の22時30分過ぎの空いている時間を狙って利用しました。

ここまでフラットなので、下駄箱までは車椅子で横付けできます。
でもスペース的には狭いので車椅子は入り口の外に置いておきました。
脱衣所も特に段差はなく、広々。広すぎて中で移動する距離が大変になるパターンですが…。ロッカーが入り口からも浴室からも遠い…。
脱衣スペースにベンチ的なのはありましたが、ロッカーからは遠く手もつけないので、荷物は全てベンチ横に置いて使用しました。幸いお部屋から持っていけるカゴバックがあったので助かりました。

珍しく鏡台前の椅子は背もたれありでした。地味に嬉しい。

脱衣所からの浴場への入口です。扉が2枚ありますが、いずれも段差はありません。
レールも飛び出しているタイプでないのは◎。足が引っかからなくて良いですね。

洗い場は一か所にかたまっています。
個別になっているスペースは前の台や壁に手を付けるので立ち上がりに便利でした。
シャワーチェア、ベビー用チェアもありました。

内風呂です。いずれもちゃんと手すりがあります。
跨ぐように入るタイプではなく、フラットな感じのまま手すりに掴まって階段を下りる要領で入れるのは負担が少なくて助かります。あんまりないので好印象でした。

ただ、わかっていましたが、中も広いので母の移動では一番手前の内風呂に入るだけでも一苦労。
中の移動は毎回足元に気を付けながら手つなぎ歩行になるので、そんなに距離は移動できません。


露天風呂もありました。
入り口はフラットでしたが、遠かったのと、階段を上って跨って入る感じで母には無理そうでしたので、こちらは断念。
私は一人の時に入りましたが、目の前が林なので森林浴しながら入れてなかなか良かったです。

余談ですが、脱衣所には給水機もちゃんとあります。比較的に置いてあるところが多いですが、ないこともあるので一応。因みに給水機の横にはベビーベッドもあります。
次は3階の「星あかりの湯」について書いていきます。
群馬県猿ヶ京温泉「源泉湯の宿 千の谷」への旅 設備・お部屋・お食事編

今回泊まったのは「源泉の宿 千の谷」さんです。
25年くらい前に前身の「ホテル咲良」は利用したことがありましたが、猿ヶ京温泉は久しぶり。
10年くらい前に水上温泉で有名な松乃井ホテルが買収してリブランドした模様。今は松乃井グループのホテルとなっています。
駐車場に障害者優先もあり、建物の入口は自動扉なのでフラットで入れます。
チェックイン開始の15時到着でしたが、すでにまずまずの人がロビーで待っていました。
ちなみにチェックアウトは10時です。

玄関からロビーに上がるところはスロープがありますが、急なので近くのスタッフさんに手伝っていただきました。貸し出し用に車椅子も2・3台みかけました。
ロビーです。18時までウェルカムドリンクがありました。
1階ロビー右手に大浴場「名月の湯」、お食事会場があります。左手が宿泊棟?です。仕方ないのですが、増築?の継ぎ目部分が車椅子では通りにくい。

「名月の湯」については別で詳しく書いていこうと思いますが、こちらのスロープ下に浴衣があり、自分で選べるようになっていたので一応紹介。
大浴場に行くのもスロープがあるので助かります。
昔はここに大浴場はなかった気がするので、新しく増築したように思います。

そしてロビー左手、こちらのスロープか階段を上った先に宿泊棟のエレベーターがあります。はっきり言って結構急です。
手すりはついているので、歩いてもらったり、手すりで母に引っ張ってもらったりしながら上り下りしました。
エレベーターも古い感じで階の止まる位置で段差があって、車椅子では引っかかることがありました。車椅子で荷物もって3人乗るといっぱいいっぱい。
エレベーターは一応2基あります。今回泊まったのが7階でしたが、結構時間でエレベーター渋滞をおこしました。夏休みとか凄そう…。
荷物散乱していますが、お部屋です。今回は洋室(ベッド3台)のお部屋を選択。
お部屋自体は物が少なく、広い印象でした。なので車椅子でも移動しやすかったです。

古いですが、壁紙や水回りはリフォームされているので、まずまずといった感じのお部屋です。
奥に水回りスペースがあります。トイレは更に奥になります。
写真だとわかりにくいですが、ここに段差があるので、夜間は椅子を横に設置して手すり替わりに使用しました。

入ってすぐが洗面台です。

洗面台、クローゼット、トイレ、浴室と続きます。
浴室は今回使用しませんでしたが、至って普通のユニットバス。
こちらのお宿は大浴場が2つもあるので、まぁ普通はそっち行きますからね。

トイレです。ここもリフォームはされていますが、タンク式の古さを若干感じる造り。
ちょっとした段差はありますが、ここは壁を伝えば問題ない感じでした。
狭めですが、手すりがないので扉や壁に手をつけて、ちょうどいいです。

お食事会場は1階になります。
18時からになりますが、ちょっとピークを過ぎた18時30分頃に行きました。
事前に同伴者に車椅子の者がいることを知らせていたので、通路に近い席を案内してもらえました。
我が家の大好きビュッフェです。
さすが松乃井グループ。お安めの割に食事内容は良い印象を受けました。
お寿司やてんぷら、ステーキはライブキッチンで目の前で調理してもらえます。
個人的にはステーキがおいしかった。

好きなものを好きなだけ楽しめて母も大満足。
母は病気になってから生きる楽しみが「食」になってしまってぶくぶく太っていますが…、本人は「食べられないなら死ぬ!!」とかいうので家族は止められず…。
介護している父が「残りの人生は本人の自由にさせよう」との意見なので、身体は心配ですが、仕方ない。
私としては、こうやって旅行できるうちはできるだけたくさん思い出を作って親孝行しておこうと思う今日この頃です。
因みに今回は「ビュッフェプラン(ソフトドリンク飲み放題付)」で一人11000円のプランでした。別で入湯税450円がかかります。今回、私の子も連れていったので+2200円もとられました…まだ、ベッド、食事なしの乳幼児ですが、料金とられたの初めて…。
そこに「初夏旅応援4000円クーポン」なるホテル公式サイト限定クーポンを使用しましたので、大人3名+乳児1名で合計31650円でした。
子供の料金はとられましたが、タオル類、アメニティも人数にカウントされておらず、特別乳児向けの物が揃ってる訳でもないので、2200円分のサービスはまったく受けませんでした。
乳児を連れていることへの迷惑料なのか?
あまり赤ちゃん連れには優しくないのかもと思ってしまいました。
次はお風呂編を書いていきます。
群馬県猿ヶ京温泉旅行 寄り道編「Mogitore(Minakamiフルーツランド)」+α

伺ったのは6月下旬ごろになりますが、群馬県猿ヶ京温泉へ行ってきました。
その際、最寄りの月夜野ICからの通り道にある、こちら「Mogitore(モギトーレ)」さんに立ち寄らせていただきました。
私はかなり気に入ったので、翌日も行き、2日連続で立ち寄らせていただきました。
この施設は果物狩りをメインに、カフェや直売、BBQ等を楽しめる施設となっています。

駐車場からすぐのこちらがメイン棟で、カフェ、直売所、BBQがあり、果物狩りの受付もすべてこちらで行っています。

行くのに段差はないのですが、砂利道なので簡易車椅子では心元なく母には車椅子を押して歩いてもらいました。
一応貸し出し用の車椅子も1台ありました。

ちょうど果物狩りは「さくらんぼ(6月中旬~7月中旬)2000円」「ブルーベリー(6月下旬~7月下旬)1200円」が時期でした。
行った時は殆どの方が「さくらんぼ狩り」をされていましたし、カフェでお茶をしている間にも「さくらんぼ狩り」予約の電話がバンバンかかってきている様子でした。
後で知ったのですが群馬県も沼田を中心に「さくらんぼ」の一大産地なんだそうです。山形県しかイメージなかったので意外でした。
他にも「いちご」「プラム」「小粒ぶどう」「大粒ぶどう」「りんご」があり、ほぼ1年中果物狩りを楽しめるようです。

館内は広々。右手がカフェスペースでテラスもありました。
平日14時頃はガラガラで貸し切り状態…。

直売もあり、2日目に朝採れの新鮮な物を購入させていただきました。
1200円の「佐藤錦」を購入させていただきましたが、甘くておいしかったです。
さすが「赤い宝石」…。
1200円も十分お高いですが、東京で買ったら2000円はしそうな良い物だと思います。

事前調べでこちらの1000円ケーキセットがお得でおススメとあったので、こちらを注文。

ジェラートは「ピーチ」「マンゴー」「リッチミルク」「いちごミルク」「いちごシャーベット」「ぶどう」「ブルーベリー」「パイナップル」「キウイ」の9種類から選べます。

ケーキは値段に関わらず、こちらのケースからどれでも選べます。なのでみみっちい我が家は一番定価が高い物(750円)をそれぞれ選びました。

ドリンクもついて1000円は確かに良心的なお値段。それでいて旬の果物を使ったケーキは絶品でした。ブルーベリーが旬だけあっておいしい。満足満足。
翌日はアップルパイにサクランボジャム?が乗ったものをお土産に購入しました。確か500円でしたが、こちらもおいしかったです。
ホテルで「シングル料金でダブルをご提供券」をいただいたので翌日もこちらのジェラートをいただきました。350円のシングル値段でダブルを注文。
なので、「いちごミルク」「いちごシャーベット」「ブルーベリー」を食べましたが、個人的には圧倒的に「ブルーベリー」が好みでおいしかったです。
母も良い笑顔で満足そうです。
こちらの施設は多目的トイレも完備でカフェ等のメイン棟のみなら車椅子でも安心して利用できます。
またこっち方面に旅行に来ることがあれば是非利用したいと思いました。
ここからは余談ですが、行きがけに前前から気になっていた玉村宿という道の駅にもトイレ休憩がてらよらせていただきました。
こちらの道の駅は関越道の高崎玉村スマートICの近くにあり、一度高速を降りないといけないので、今まで行ったことがありませんでした。
しかし、途中で高速を降りることになっても高速料金は変わらないとのことなので初めて行ってみました。


割と新しい施設の様で、トイレも建物もキレイでした。

写真撮影はしませんでしたが、中は地元のお客さんを中心を結構賑わっており、農産物や地元上州豚の直売もあり結構良いものをお安く売っている印象でした。
藤岡の「ららん藤岡」よりこじんまりしていますが、隠れた穴場なのかも…。
群馬名物の登利平の鳥めしも扱っており、野菜やお肉も良さげで、帰りだったら絶対買うのに…と惜しい気持ちになりました。
また、フードコートも地元の方や外回りの会社員がランチをしており、上州豚を使った揚げ物、地元卵を使った卵サンド、新軍配山ラーメンなる名物等々、気になるものがたくさんありました。
今回は上記のモギトーレでケーキセットを食べる目的もすでにあり、泣く泣く諦めましたが、次は、色々食べたいし、買いたい。
新たなお気に入り道の駅を発見したかもです。

翌日は中之条、長野原の方から、八ッ場ダムを横目に軽井沢方面へドライブをしましたが、鳥めしは諦めきれず、途中、中之条近くの原町店で購入しました。
やっぱり群馬に来たらできれば食べたい一品です。
寄り道編は以上になります。
次回からはホテルの記録を書いていきます。